活動に関係ない提案\相談

日付: 2013年02月03日

投稿者: やま

題名: 花火大会

景気の落ち込みで地元企業などからの資金集めが困難となった。同大会開催の費用は約1800万円だが、スポンサーの減少に加え、警備の費用も年々膨らみ、資金集めが難しくなったという。
2000発以上の花火を打ち上げて、例年15万人前後の人出があった。

<参考>柏市の花火大会費用
 90分1万3500発 40万人
 総額3500万円
  花火 2000万円
  警備費用 500万円
  仮設トイレ 470万円
  その他  530万円 

日付: 2013年02月03日

投稿者: やま

題名: Re:花火大会


以前は50~60万円の赤字だったが ここ数年は150万円くらいの赤字
中日新聞が主に赤字を飲んできてくれたが 今年限り。
警察からの警備強化要請が厳しくなり 警備費や臨時トイレなどの費用がかさんできた。
昔はホテルも赤字補填に協力してくれていたが 今は厳しい。

存続を強く望む声を 浜松市、中日新聞に投げつけてほしい
規模を縮小してはだめ。魅力が薄れ せっかく来てくれた観客に見放される。
運営の仕組みを変えること。
 集めたお金から 花火にいくら 運営にいくら と分配すること。10万円出したから
 10万円の花火を上げてくれると期待されてはだめ。(いままではそうだった)

日付: 2013年02月03日

投稿者: やま

題名: Re:花火大会

丹波新聞より
柏原の花火大会 市民有志が存続を模索
2008年05月26日
 8月中旬、 丹波年輪の里 (柏原町田路) で実施され、 資金難などの理由で今年の中止が決まった 「ふるさと丹波夏祭り」 の花火大会を存続させようと、 市民有志が活動を始めた。 30―40歳代の約10人が、 「花火をあげよう会」 (黒田好信発起人代表) を結成。 今後、 資金調達のための募金や、 花火大会運営のノウハウを得るための準備を本格化させる。 「存続のためには、 1人でも多くの後押しが必要」 と賛同者を募集している。
 8月14日夜、 同施設で花火大会を催す計画。 協賛金集めへの協力を商工会や観光協会に依頼するほか、 市内全域の市民に花火存続の募金や署名を呼びかけることなどを検討。 賛同者集めと並行して、 準備を進める。
 花火大会は、 2日間の日程で開かれる同祭り最終日の催しとして、 20年前から実行委員会が実施。 2500発を打ち上げており、 帰省者や地元住民のほか、 京阪神などからも見物客がある名物だった。
 しかし、 市からの補助金減額などで資金繰りが限界に達しており、 実行委員会は5月上旬、 今年は花火大会を中止することを発表していた。
 黒田発起人代表は、 「花火大会をこのままやめていいのか、 という思いがあった。 『がんばれ』 と言ってくれる人もあり、 その声を頼りに前に進んでいきたい」 と話している。
 黒田発起人代表 (080・1442・6959)。

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